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セカンドライフの発展を受け、同種の3D仮想世界をオープンソースで生み出そうという動きが世界中から沸き起こりました。少ない企業が独占してサーバーをもつのではなく、インターネット(WWW)のように世界中で繋がることも、イントラネット内で利用することもできる、オープンサーバー。これが、OpenSimによって実現しました。
セカンドライフと異なり、自社ブランドに限定した独自仮想世界の運営、もしくは、イントラネット内での社内リアルタイムコミュニケーション運用にお勧めです。
Apacheウェブサーバー同様、BSDライセンスにより、自由に改変・利用が可能。 (MySQL利用の場合を除く)
セカンドライフ・クライアントビューアーでアクセス可能。
オブジェクトデータを、部分的にOPENSIMに持ち込むことも可能となります。
世界で唯一とも言える、相互接続可能なメタバース(仮想世界)の共通プラットフォーム。
将来、他のメタバースとアバターが行き来することも可能。
企業や教育機関、自治体等における、OpenSim仮想空間の活用を提案し、デザイン構築からプログラミング、運用管理、サポートまで一元的にご提供可能です。
http://www.metabirds.com/010/webit/
世界で複数のOpenSimディストリビューションが生まれています。 これらの特徴を把握し、最適な環境をご提案します。
「OpenNebula」と呼ばれる、OpenSim接続研究プロジェクトを2008年3月より運営しています。
http://www.opennebula.net/
全世界でOpenSimの開発にあたっているプログラマーとの関係を強化しています。