セカンドライフ(SecondLife)とは? ゲーム?
セカンドライフ(Second Life)とは、アメリカのLINDEN RESEARCH社が提供している、世界で最大規模のメタバース(インターネット上の3D仮想空間)のことです。
これまでの他のメタバースや、3Dコミュニケーションサイトと比べて、以下の点で大きな特徴があります。
(1)スムーズなユーザーインターフェース
推奨スペックを満たしたPCを利用すれば、フルスクリーンでスムーズに立体都市を動き回れます。
操作も30分ほどで慣れることが可能であり、比較的簡単に世界に入り込むことが出来ます。
(2)モノづくりが可能
別ソフトウェアを利用せずに、その世界の中で簡単にモノづくりが出来ます。
prim(プリム)と呼ばれる、四角や丸の積み木のような物体を変形させ、画像を貼り付けて組み合わせることにより、ユーザは自分で好きな「モノ」を作ることができます。
多く作られているのは、服、建築、家具、乗り物、髪型、雑貨、波や雨などの自然要素などです。
(3)つくったモノを売買でき、US$に換金可能
リンデンドル(L$)と呼ばれる、セカンドライフ内通貨は、リンデン社の"LindeX"という両替サービスを利用して、US$に換金可能です。
換金されたUS$は、一般にPaypalというサービスを利用して、さらに日本円に換金可能です。
このように、実際のお金とリンクした通貨を利用することにより、セカンドライフ内ではビジネスや経済活動が発展しています。

セカンドライフの歴史
2002年 セカンドライフ Closed Beta開始
2003年 セカンドライフ 1.0.0正式リリース
2005年 9月 Metabirds代表Nao Noeの前身キャラクター、セカンドライフ内に誕生
2006年 春 米ビジネスウィーク誌の表紙に、セカンドライフの不動産事業者Anshe Chung氏が登場する。
2006年 春〜夏 このころから、アディダスなどリアル企業の進出始まる。
2006年 6月 Linux版クライアント 正式リリース
2006年10月 100万ユーザアカウント突破
2006年11月 150万ユーザアカウント突破
2006年12月 200万ユーザアカウント突破

セカンドライフ よくある質問
(ここでの回答には、株式会社メタバーズによる独自の見解が含まれており、内容を保証するものではありません)
Q:リンデン社はどうやって儲けているのでしょうか?
A:土地販売による収益、有料会員料金による収益、セカンドライフ内検索広告による収益、商品売買市場WEBサイト「SLex」での収益、カスタマイズ世界のシステム構築などが考えられますが、具体的な収益構造は不明です。
Q:セカンドライフはゲームですか?
A:「ゲーム」という言葉の定義によりますが、現実経済と結びついていることもあり、今までの一般的な感覚による普通のゲームではないということは確かです。
Q:リンデンドルを誰が現金に換えてくれるのですか?
A:登録ユーザは、自分のアカウントのページから、リンデン社のサービス"Lindex"を利用して、米$に交換します。
これは、リンデン社自身が売買するのではなく、ユーザ間の売買を自動仲介する為替市場システムです。
"LindeX Automatic Circuit Breakers"という、暴落阻止機能もついています。
Lindex利用料は、L$を買うときは$0.3の固定、売るのは売値の3%です。
売った後のUS$は、一旦リンデン社に情報として蓄積されます。
つまり、自分のアカウントページには、
「現在のあなたの所持金 リンデン$はxxxx$、 US$はxxxxx$」
と表示されます。
このUS$を現金として引き落とすには、
・paypal という別の電子マネーシステムを経由。
・Domestic check (USA)
・International check
のどれかを選びます。これらはリンデン社外部のサービスです。
paypalからは、各国通貨に返還して自分の銀行口座に入金してもらうことが可能です。
上記はリンデン社の正式サービスですが、サードパーティの会社(AnsheChung.comなど)も両替事業を行っています。
Q:リアルマネートレード(RMT)は、法律違反ではないですか?
A:セカンドライフに関しては、リンデン社が公に認めています。推奨しているとも言えるでしょう。
他のゲーム等におけるRMTに関しては、運営企業が禁止している場合、法的な問題が発生する問題があります。
弊社は不正なRMT事業は行っておりません。
Q:株式会社メタバーズは、セカンドライフ専門の会社ですか?
A:必ずしもセカンドライフだけとは限らず、経済活動の発生するメタバース(仮想世界)全般を対象としています。
現在の事業対象はセカンドライフのみです。
Q:セカンドライフ日本版はいつ出るのですか?
A:弊社では正確な情報は把握していません。3月頃とも言われていますが、これまでの経緯から、本当にいつ実現されるかは分かりません。
なお、クライアントビューア・ソフトウェアの日本語化をもって「日本版」と言うのであれば、それほど時間はかからないと思います。課金や両替の制度、WEBによる情報提供、サポート体制等、周りの環境をどこまで整えるか、そこに時間がかかっていると思います。
いずれにしても現在のセカンドライフ内は英語の情報が中心です。「英語版」「日本版」は、0か1かで語られるのではなく、段階的に進んでいくものと考えます。
セカンドライフに参加
(ベーシックメンバー無料登録/リンデンラボ社セカンドライフ登録ページに接続します)
※最近、セカンドライフ内でのユーザーマナー低下が多くの場所で言われています。
セカンドライフにご参加される方は、下記BigSixをはじめ、セカンドライフ内、また、その土地毎のルール(ゾーニングルール)を遵守していただけますよう、お願い致します。
Big Six
Big Six(ビッグ・シックス)とは、Second Life内における、プレイヤー間のトラブル発生を避けるため、穏便な交流を行うために設けられた禁止指針。各種トラブルの解決は、これに沿って行われる。
1. Intolerance - 人種や宗教、性別などへの差別行為
2. Harassment - 脅迫やセクシャルハラスメントなどの行為
3. Assault - 非戦闘エリアでの、相手に同意を得ないまま行う攻撃行為
4. Disclosure - 公開されていない個人情報の暴露行為
5. Indecency - アダルト表現が制限されているエリアでの破廉恥な行動
6. Disturbing the Peace - スパムの送信、イベントの妨害などの迷惑行為
(Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/Second_Life)より転載させて頂きました。)
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Nao Noe(info@metabirds.com)